“ファシリテーション”による企業が主役となる変革の実現をサポート
弊社は”ファシリテーション”という言葉を
キーワードに企業が主体の変革を
サポートしようと考えています。
ファシリテーションとは
日本語に直訳すると「促進」。
企業のメンバーが変革を推進するのを
外部から「促進」する。
その内容とは、
- 外部コンサルタントの役割を検討の枠組み(方法論)
- 方向性の提示
- 事例の提示
- 検討の場での議論推進のサポート
- 継続して変化に対応する枠組みの提示
などに留め、企業メンバーが
推進の主体となるのです。
大手コンサルティング会社と同レベルの高品質なコンサルティングサービスを提供
検討の主体を企業側が担当することで
外部への支払いは実質的なコストのみ
従来のコンサルティングでは、現場で
作業を行うのは若手で、十分な知識と
豊富な経験をもつ上位の役職者は提案
段階では関与しますが、プロジェクトの
実施段階では若手の作業結果を
レビューするのみです。
プロジェクトの品質は結局、現場の
作業品質に依存することになります。
しかも、組織構造上、上位の役職者の
レビューが必須であり、これに多くの
コストが見積もられています。
弊社では、レビューを行う立場であった
コンサルタントが実質的な業務を
行うことで、高品質を維持しつつ、
コストアップ要因となるレビュー
工数を削減することが可能となり、
結果として高品質なサービス内容が
低価格で提供できるのです。